【おススメ】レイコップ水拭きロボットクリーナー

※画像お借りしました。
「ファシアルのコツ」シリーズの途中ですが、今日はちょっと一休み(*^_^*)
最近、数年ぶりにメイクのドツボにはまりまして(;^_^A
いろんなサイトやプロのおススメ商品なるものを、片っ端から買いあさり・・・
なんと●万円以上(言えないほどの散財(≧o≦))使ったにも関わらず、これは使える!と思えたのは有名デパコス商品ではなく、プチプラ2点だけだった!!!という。。。ガッカリ感満載なワタクシでございます(≧o≦)
※よかったもの♡とアラフィフ以降は絶対NG!と思えたもの、、、はまた後日ご紹介いたしますね。
これは使える!今年最初のオススメ
そんなワタクシが【これは使えるっっ♡♡】と今年最初に実感できたおススメ品を、今日はご紹介いたします。それがこちら↓↓↓

Amazon新春セールで買いました【raycop水拭き用ロボット】です(*^_^*)
購入した理由
ワタクシ、昨年かなり忙しかったので、日常的にお掃除ができませんでした。毎日の掃除はルンバに任せ、体力とやる気が必要な(笑)床の水拭きなどは週1の休日に、といった具合。
ですが昨年末、友人宅で「水拭き自動モップ」なるものを見てしまい・・・私ももっと楽したいなーという欲がでてきたところ、たまたまアマゾンの新春セールでこれを見つけてしまった、という次第です(^^ゞ
購入前に、使用者レビューやブログなどで、本当にキレイになるのか調べましたが、人それぞれ価値観・求めるレベルが違うので、あまり参考にはなりませんでした。
「これは実際に使ってみなきゃワカラン!セールだし、もしイマイチでも、自分でやる水拭きが少しは楽になるくらいは使えるはず…」とあまり期待せずポチったのですが、まさかこんなに使えるとは嬉しい誤算でした♡
ということで、少しでも楽になりたいみなさまへ、どんなものかご紹介いたします(*^_^*)
機能は、いたってシンプル
ワタクシ、家電製品に多くの機能は求めないタイプです。これまでの経験上、いろんな機能があっても、よくて2つくらいしか使わないからです。この子の場合、機能はいたってシンプルでした。
拭く方法
- 水拭きとカラ拭き 、この2つのみ。
モード
- 自動モード … スイッチいれてお任せ
- リモコンモード … 掃除してほしい箇所・掃除の仕方をリモコンで指示
- ハンドモード … 自分で持って拭く


セッティング手順
- モップを濡らして、しっかり絞る。
- タンクにモップを張りつける。(マジックテープ仕様)
- タンクに水を入れる。(計量の必要なし。満タンになるよう入れるだけ)
- 本体にはめる。(上からちょっと押すだけでカチッとはまります)
- 本体裏の電源スイッチON。
- 本体を床に置き、スタートボタンを押す 。
使い方
自動モードにすれば、後は掃除が終わるまで、ほっとくだけ。なんともシンプルな機能しかないのが、絶対的に良い!
ルンバもそうでしたが、最初はじっくり見てしまいます(笑)
ルンバよりも滑らか♡そして通る幅に応じて、コミカルな動き方をしつつ、ちゃんと水拭きしてくれることに、なかなかの感動がありました。

使ってみた感想
◎すごく良かった点
- ルンバ同様、放っておけるところ。
(自動モップと言っても、掃除機のように自分で持ち、モップ部分だけ自動回転する機種などいろいろありますので。) - 洗剤は一切使わずとも、水拭きだけでかなりキレイになります。
アクリルタワシほどではないですが、日常的に使用すれば、裸足で歩いても床は常にサラサラ♡をキープできます。 - とても滑らかに床をすべるように移動しますが、モップ自体は高速回転しているので、細かい埃・ざらざらしたタイプの細かい砂埃・はだしの足跡・髪の毛などもクリアできます。
- 音が予想以上に静か!!ルンバと比べると全く気にならないくらいの静かさです。
- ルンバの場合は掃除機なので、床だけでなく薄いカーペットなども掃除してくれますが、この子は雑巾がけなので、薄いカーペットには乗らず、ちゃんと床だけを水拭きしてくれます。そのためルンバの後、家具やラグなどのセッティングはそのままで、この子を稼働させることができます。
- 物・カーペット・壁に近づくと自然と減速してくれますし、本体に角がないので、ぶつかったとしても柔らかい衝撃と音なので、家具も傷つきません。 これはルンバと同じ仕様ですね。
- 観葉植物の鉢と壁の隙間など、20㎝ほどの隙間があれば、うまく滑り込んでくれて掃除してくれます。
- 取扱いが簡単 。
- カラ拭きもできるので、窓ふきの仕上げにも使える。拭き筋がなくなりピカピカな窓に。
- 充電が切れても、明るいところで止まってくれています。
この子にはホームがないので自動充電はできません。充電がなくなってくると音で合図もしてくれるのですが、ストップするのを忘れてしまい、充電が切れて止まっていることがあります。
ただ明るさセンサーがついているので、必ず見つけやすいところにいてくれるのが嬉しいところ。ベッドの下などで止まってしまって、引っ張り出すのが大変ということがありません。 - 掃除後のモップは、毎日やってもかなり黒く!(それくらいきれいに拭いてくれるということですね。)
中性洗剤で手洗いしてくださいと説明書にはありますが、セスキ水で洗った方が、断然キレイになりました。

△少しだけイマイチなところ
- 洗剤を使わない水拭きなので、キッチン周りなど、揚げ物の油がたくさんハネて少しベタベタしているところは、油でモップが回転できず止まってしまうこともありました。その場合は、その場所だけアクリルタワシで拭いて油を取ってから稼働させるといいです。(・・・このモップ、アクリルタワシで作れると水だけでも油汚れもとれてさらにいいのに(爆) )
- 本当の隅っこ数ミリは、自動モードではそれほどキレイに拭けない。この場合はリモコンで「壁際モード」を使うと集中的にキレイにできます。
ただし、やはり自動モードが楽ちんなので、リモコン使用するのはたまに、になってしまうためイマイチポイントとしました。 - ルンバのように、自分では充電できない。
掃除の仕方やかかる時間は、ほぼルンバと同じと思っていただいていいかと思うのですが、ルンバは掃除が終わると自分でホームへ戻ってくれますが、この子にはホーム自体がありません。ただし充電が切れるまで放っておいても、必ず明るいところで止まってくれているので、すぐに見つけられて安心です。
その他
- 1回の充電で、50分×2回稼働できるようです。
- 50分経つと「♪ピロリロピロリロ♪」と音で知らせてくれます。タンクの水がなくなるタイミングなので、さらにお掃除したい場合は、水を追加してください。
総合評価
4.5 かなり良い♡です。
他の機種など、同様の水拭きロボットであまりいい評判を聞いていなかったので、正直期待半分だったのですが 、なんのその♡♡コスパ的にも今のところ、今年買ってよかった!!の最上位でこざいます。
お忙しくて、なかなか水拭きまで手が回らないという方、よくあるシートモップの仕上がりとは大違いですので、よかったら使ってみてくださいね(ღˇ◡ˇ)人(ˇ◡ˇღ)
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