【姿勢と歩き方】「知る」と「わかる」は、似て非なるもの!!

まさかこんな日が来るとは!?
数か月に一度の割合で、定期的にご依頼レッスンをご受講中いただいておりますTさま。
ここにきて、骨の内側が動いて内部がつながり始め外枠と内枠を分けた状態で!正しい位置へ移行させて使うことができるように(≧▽≦)

最初のころは、先生の言ってることもよくわからなかったし、カラダがそんな風に動いていくなんて、私には絶対無理だと思っていました(>_<)

それが今では自分のカラダで体感できるように♡
本当にカラダの中が大事ってよくわかるんです♡♡
自分が、こんな風に歩けるようになる日がくるなんて、夢にも思いませんでした!!本当に嬉しいです(≧▽≦)

Tさまー♡素晴らしかったです。ご感想ありがとうございました。
「知る」と【わかる】は似て非なるもの!!
本やユーチューブやオンラインなどで学び知識として頭に入っていること。
それらは、ただ「知っているだけ」です。
そう。知っているとは、どちらかというと他人事。それは本当に自分のものではないからです。
「知る」と「わかる」の違い
例が適切かは微妙ですが・・・
例えば、誰かが骨を折ったとします。骨が折れれば、当然痛いということは「知って」はいますが、それは所詮他人事の痛みです。ですが、自分が骨を折ったことがあるならば、どれほどの激痛を伴うのか「わかって」います。
簡単に言うとこれが「知る」と「わかる」の違いです。
体験・体感したことしか
本当の「わかる」は得られない!
つまりカラダのことを本当に「わかる」のは、カラダのつながりが間違っていた人だけ!!なのです。
間違っていたからこそ!!
正しくつなぎ直す過程の筋膜のひっぱられ方や、正しい位置へ動かしていく感覚や、足裏と首・頭がつながる瞬間を、体感することができるのです♡♡
最初から正しくつながっている人は、この神秘なるカラダのすごさを知ってはいても「わかる」ことは、一生できないことなのです( ´艸`)
そう思うと、T様もみなさまもワタクシも、本当のカラダのすごいチカラを体感させてもらえるという、そんなスバラシイ体験者たち、ということなのですよ♡
まだわからないという方。今はそれでも大丈夫です。
続けていくとT様のように、あなたのカラダが必ず進化して体感し、本当の意味で「わかる」日が必ず!!やってきますからヽ(*>∀<*)ノ
これからも自信をもって、カラダとの対話続けていきましょうねヽ(*^o^*)丿