【ビフォー・アフター】吊られるカラダになるには

姿勢教室界隈や、ウォーキング教室界隈では「上から吊られるように」というフレーズがよく使われます。
みなさまも、何となくそれが正しいとはわかっていても、本当に体感できている方は、一体どれくれいらっしゃるでしょうか?
と言うのも、吊られるカラダになるには、骨と筋膜が正しい位置・正しいベクトルで使われることが必須条件となるからです。
そこに至るまで、少しずつカラダの深部へ向かってほどきを進めていくことで【吊られる】の意味がわかってきます。
例えば、このお二人のように♥️⬇️⬇️⬇️




お二人とも、吊られるだけでなく、内部ベクトルの引き合いが重要だということも理解されてきて、素晴らしかったです(*^^*)
吊られるカラダになるには、
深部筋膜の引き剥がしにたどり着く
これに尽きます✨
表層から深部の第3マトリョーシカまで進むことで、誰もがそこへたどり着くことができます!
カラダの本質がわかると、カラダも心も同時に解放されていく✨
このなんとも言えない、透明なような幸せな解放感、みなさまももうすぐ体感できるはずです❗楽しみになさっていてくださいね♥️