【ウォーキング・ビフォーアフター】続・吊られるカラダ

吊られるカラダ「続」です。
吊られるカラダになってくると、押し下げ・閉じ続けてきたカラダの後ろ側を【引き上げ・開き・中身をそこに押しつけたまま】立ったり歩いたりができるようになっていきます。

それができるとカラダのすべては、後ろ脚の内カカト上にちゃんと乗るようになっていくのです(*^_^*)それを踏まえて、まずはみなさまの進化をご覧くださいませ♡


みなさま「後ろ脚」「カラダの後ろ側」を本当の意味で正しく使えるようになられてきたのが、とてもよくわかりますね(≧▽≦)スバラシイ進化に大拍手でございます♡♡

こうして写真で見ると「なるほど~!」とその変化が一目でわかるのですが、見るのとやるのは大違い!!すでに出来上がってしまった連携プログラムの自動操縦は、みなさまが思っている以上に、非常に強力だからです。

とくに最大の難関は、上半身上部と骨盤との連携を書き換えていくとき。
あまりに違う連携・使い方に、これまでのプログラムにものすごく抵抗されて、より強く引っ張られるんです(^_^;)

変わりたい!!・・・けど変わりたくない💦
わかってる!!・・・けど怖い💦

まるで人生と一緒です(笑)
そのカラダの迷いが大きくでるのが、この部分なんですよね。
その自動操縦のプログラムを書き換えていく秘訣は、ズバリ

今どんなプログラムで無意識に動かされているのか、そこに気づくことからスタートします。気づいては使い方を変え、変えては気づく。そうして無意識を「正しく意識」していくことで初めて!真に書き換えが行われていくのです。

それを掘り進め、最深部の連携プログラムまで書き換えていけば、そこでプログラム改正は完了です!そこから先は完全にお任せ~♡ 

楽で軽くて快適で、かつ広大な青空のように平和な心(*^_^*)
みなさまにもそんな世界が訪れますので、楽しみになさっていてくださいね(ღˇ◡ˇ)人(ˇ◡ˇღ)

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